東京駅の穴場カフェ「RESTO」が1人でゆったり勉強する場所として最適らしい
みなさんこんにちは。上京してから相変わらず、土日にお一人様行動を極めてます。
8ヶ月間ほど東京にいるので、一人で行ったカフェはなんやかんやで30くらいに達しました。最初は一人で行くことに恥ずかしさを感じたのですが、もはや慣れています。
そこで今回は、そんな僕と同じような「一人」をこよなく愛する方々のために、一人行っても安心なオススメのカフェを紹介します!
東京駅にあるカフェ「RESTO」というお店。たまたま電気屋LABIに寄ったところ、建物内にあったカフェです。とにかく一人でも居心地が良かったです。今や毎週行ってます。
東京駅のレストに一人で行く理由
人がとにかく少ない!
東京駅近くにあるカフェ「RESTO」の特徴はなんといっても利用客が少ないこと。カフェのピークタイムである土日14時〜17時あたりに行っても確実に座れます!しかも隣席にもお客さんが座らないレベルです。
日当たり良く作業向き
建物の高層階にあるのでとにかく日当たりが良い。ブログ書く時って基本的に室内じゃないですか。日当たりの悪い場合が多いので、書いてる時もなぜか気分が暗くなる時ってありません?
でもRESTOは日中ずっとカウンター席に太陽が差し込むので爽快感抜群です。明るい気分でブログを書いたり作業できます。もちろんブラインドもあるので、日に当たりたくない方も安心。
カフェレストへアクセスや営業時間
東京駅からのアクセス
①東京駅八重洲北口から出る
そもそも東京駅のカフェRESTOは電気屋のLABI内にあります。LABIは八重洲北口から最も近いので、まずはそこから出ましょう。
八重洲中央口でも問題ありません。ただし、丸の内出口から出るとかなり遠いので注意です。
②信号を渡って左に進む
八重洲北口から出てすぐの場所(やや左に進む)に信号があります。そこを渡ってから左に進むとすぐにLABIがあります。
③エレベーターで8階へ
LABIに入って8階まで上がると、LABIの利用者自体も少ないので、エレベーターもすぐに乗れます。8階についたら左側にRESTOが見えます。
カフェレストにWifiはある?
wifiは必要なし!
なんとRESTOでは、注文時のもらえるトレイ全てにwifi情報がついています。他のカフェでは、たまに店員さんにwifiのIDを聞かないといけなカフェとかありますよね。
それに比べると設定が超楽です。
電源席と内装
カウンターとテーブル席の2種類
RESTOにはカウンター席とテーブル席の2種類があります。基本空いてるのでどちらも座れますが、おすすめはカウンター席。
テーブル席は縦長なので、「PCを触りながらドリンクを飲む」といったことをやりにくいです。一方カウンター席は横に広くスペースがあるため、ながら作業に適しています。
電源がついているのはカウンターのみ
全てのテーブル席を確認したわけではないですが、電源はカウンター席にしか付いていないようです。カウンター席の電源はテーブル下についています。
トイレはカフェを出た場所にある
トイレに行く際はカフェを一旦出てエスカレーター近くまで行く必要があります。といっても歩いて15秒くらいです。
ちなみにトイレで並ぶなんてことはまず無いので、漏れそうになってもご安心を。
穴場カフェレストのメニュー・料金
セットが500円前後とお得
カフェRESTOではコーヒーor紅茶とセットでケーキやサンドウィッチを注文できるのですが、それでも500円前後という安さ。ケチな僕でも余裕で払えます。
セット(コーヒーor紅茶つき) | 値段 |
---|---|
お好きなロールパン | 450円 |
お好きなサンドウィッチ or フォカッチャ(300円) |
530円 |
お好きなサンドウィッチ or フォカッチャ(350円) |
580円 |
お好きなケーキ | 500円 |
ドリンクだけは300〜400円程度
ドリンクだけの値段は300〜400円程度なので、財布を圧迫することもありません。休憩がてらふらっと寄るのもオススメ。